
ひなたぼっこみよ シェーなぶちお 可愛い以外何も無い J君パイセンに悪事のレクチャーを受ける、ぶちおとみよ
こんにちは~☆
ガムを噛み過ぎて下痢になりがちのうずまきだよ(・´з`・)
さぁ、いよいよ猫との出会いシリーズも今日で最後のお話しとなりました。
まぁ~でもぉ~またぁ~猫を拾っちゃったら其の四が登場するかもしれないけどね(´艸`*)
では、本題に参るよ!
うずまきは今時の人間じゃないから本当にSNSについて何も知らないド素人だったんだ。
うずまきはね、新しい物よりも古い物が好きなんだ。
動物占いは【たぬき】だしね。
だから初めてインスタグラムをやった時は、右も左も上も下もわからない状態だったんだ。
まぁ、正直今でもあんまりわかってないけどね(´艸`*)
実際、1つの投稿に複数の写真をアップできるって知らずに何回も投稿したりしたよね(・´з`・)
そして拾った時の写真からアップしていったんだ。
そしたら、いかに子猫たちが可愛くなったかがわかると思ったんだ。
ギャップ萌えってやつ?
そして毎日毎日、ヨチヨチ、せっせと投稿を続けた結果、数人の方が名乗りをあげてくれたんだ。
でも、先に病院で検査を受けてからじゃないと譲渡はできないから、それまではドリー家でお世話するって事で待ってもらっていたんだ。
すると、ドリーが・・・
ドリー「うっ・・うっ・・・。」
うずまき「はぁ?」
ドリー「うっ・・・・。」
うずまき「なんやねん!メソメソ!」
ドリー「お別れが近いねんな・・・。」
うずまき「せやな」
ドリー「悲しすぎる・・・うっ・・・。」
うずまき「イヤイヤ、貴様が里親探せってゆーたんやん。」
ドリー「わかってる!!!」
うずまき「・・・。(逆ギレですやん・・・。)」
そして、猫たちの体重が400gを超えた頃、病院で検査を受けた。
猫エイズや猫白血病などの大きな病気はなく、概ね良好って感じだったんだ。
でも、きじ白は白血球の数値が高くて経過観察が必要だった。
そして、キジ猫の方も便秘ぎみで定期的に検診が必要だと言われた。
大きな病気はないにしろ、全くの健康体ではなかった子猫たち・・・。
うずまき「完全に健康ならよかったけど、不安要素のある猫を人には譲れないから我が家で引き取る?」
ドリー「待ってました☆」
うずまき「よし!こいつら今日から家族だZE☆」
うずまき・ドリー「イェーーーーーーーーーイ!!!」
となった訳でございます(・´з`・)
その時の、手のひらを返して大喜びするドリーへの不信感は、子猫の可愛さでは拭えない物がありましたZE・・・。
こうして、ぶちおとみよは完全にドリー家の家族になったんだよ(´▽`*)
そして、先に書いたぶちおの白血球の数値とみよの便秘は、数か月の通院で改善されて、今では完全なる健康猫となってるよ(・´з`・)
ぶちおはぶっどぶ位に元気だし、みよはひっくり返るほどの立派なウンチをするよ!
あの時の数値や便秘は、ぶちおとみよが里子に出されたく無くて自分で操作してたんじゃないかって疑惑はぬぐえない(@_@;)
さぁ、これで、猫達と出会った経緯と猫とドリーの紹介も終わったから、ドリー家のメンバーの事を少しは知ってもらえたかと思うよ☆
これからは、日々の事件、過去の事件、うずまきやドリーの昔話を絵日記にしていくよ!
改めて、ドリー家絵日記をよろしくお願いします(´▽`*)
え?
うずまきの事?
いや、みんな興味ないでしょ(´艸`*)
クピピピ~♪
ほいじゃまた明日~☆