ドリーとゲーム中のみよ とにかく可愛いみよ
チャオ~☆
ハイカットのスニーカーの中には必ず3cm位のインソールを入れてシークレットブーツ化するうずまきだよ(´艸`*)
さて、今日の絵日記は2019年3月13日にインスタグラムに投降した絵日記だよ☆
膝が脱臼した時、時間が18時位だった。
だからまだ診察をやっている病院があったから弟に連絡して病院に連れて行ってもらったんだ。
膝を脱臼したのは初めてだったから一体何が起こったのかと一瞬パニックになっちゃったYO(;´Д`)
で、診察の結果うずまきの怪我の名前は膝蓋骨亜脱臼。
レントゲンを撮っている時、レントゲン技師の所に先生まできて、何か話している。
マイクが入ったまんまだったから声が駄々洩れ(´艸`*)
先生が私の膝の事で珍しい、珍しいと喜んでいる。
何が珍しいのかはわからないけど、レントゲンの撮影中足に異変が(@_@;)
何と勝手に膝がはまったっぽいんだ(・´з`・)
先生がはめるまでもなく、膝蓋骨はおりこうさんに自分で自分の居るべき場所に帰って行ったんだ(´艸`*)
うずまきの膝蓋骨は抜けちゃうってわんぱくな部分もあるけど自分で自分の場所に帰るなんてとってもおりこうさんだね(´艸`*)
そもそも、何で脱臼なんて事が起こったのか聞いてみた。
すると、この病院の先生曰く、うずまきは膝蓋腱っていう部分が人より長いらしい。
だから膝蓋骨が抜けやすいんだよって感じの事を説明された。
まぁ、そんな事普通に生きてて知る事できないし、気を付けようがなかったんだと思うと、こうなった事への諦めもついたよね~☆
まぁ治ってくれれば何でもどーでもいいってのがうずまきの考えだったよ(・´з`・)
(今思えばこの時点では事を軽く受け止めてたね・・・。)
この時点では、体をねじったり、コップを持ち上げたりと些細な動作でも膝とその周りに痛みが走るほどの状態だったのに、うずまきの大事なかわいこちゃん、まーちゃんはお構いなくうずまきの上に寝たり、うずまきの足の上を踏みつけて歩いたりとやりたい放題だったよ( ゚Д゚)
そんなこんなで療養生活を送る中、わかりやすい膝抜けサインってないのかと調べてみた。
すると、嘘か本当かはしらないけど、膝のお皿(膝蓋骨)が良く動く人は膝が脱臼しやすいって書いてるサイトがあった。
自分の膝を確認すると膝のお皿はぐりぐりよく動く・・・。
で、ドリーに同じことをしてもらうと全く膝の皿は動かない・・・・。
ネットの情報は本当なのかもと思い始めたうずまきにドリーが
ドリー「膝のサポーターを両足にしないとダメだね!」
うずまき「両膝にサポーターて・・・・。」
うずまき「両膝にサポーターなんかしたらロボットみたいやん・・・。」
うずまき「あっ!!」
うずまき「ロボコップっ!!」
ドリー「いや、膝コップやろ。」
うずまき「うざ・・・。」
この日も安定の膝いじり。
まぁ、ドリーの膝いじりはとにかく、膝が脱臼した後は、脱臼を繰り返さない為にサポーターが必要で重要なんだって。
脱臼したては、膝の蓋がとても不安定でグラグラするんだけど、それをサポーターで固定してあげる事で再発を防止するんだって。
だからうずまきもサポーターをしていたんだけど、うずまき実はとても皮膚が弱いから次はサポーターかぶれに苦しんだよぉぉぉ(;´Д`)
ほんと、嫌になっちゃうね(´艸`*)
しかし、今回膝を壊して本当に思ったよ。
足って本当に大切だなって。
もし膝がぐりぐり動いて抜けるかもって感じてる人はサポーターをオススメするよ!
決して膝を曲げてからのジャンプなんて恐ろしい事しないでね(*_*)
てなわけで、また明日だよ~☆